東京都台東区千束の風俗店従業員の女性(38歳)は、客の男(30代)にナイフで首や腹を刺されて死亡しました。
その後、男は自分の腹を刺していますが生き延びていた犯人。
吉原風俗店「夕月」で刺された女性従業員は誰?
成功して静かに暮らしたかったNO.1女性従業員の思い、ソープ界の至宝を殺害した犯人は「今井裕」こいつか!?
東京・台東区千束刺殺事件。
吉原風俗店刺された女性従業員は誰
「吉原風俗店の女性従業員は誰なのか!?」ですが、名前は控えさせていただきます。
ネットにあったコメント
美人でグラマーで、本当にイイ女だったよな~。
謹んでご冥福をお祈りします。
女性従業員のTwitter
Kカップで誕生日は8月5日のようです。
ナイスボディで凄く綺麗な女性です。
T 160cm・B 99cm・W 56cm・H 88cm
ご冥福をお祈りいたします。
「成功して静かに暮らしたかったNO.1」
店舗情報では〇〇歳と設定されていましたが、38歳とは思えないくらい若々しく、4月の指名ランク1位を誇りながらも、人望もあり、淑(しと)やかで努力家な女性だったようです。
しかし、成功した者はすべからく努力している
彼女の道標だったのでしょうか。
成果を追い求める限り、必ず努力が必要になります。
その積み上げや道程は、空しくも失敗に終わることもあります。
しかし、成功者の陰には必ず努力があるという意味です。
何かしらから勇気をもらって、成功を追い求め、そして、静かに暮らしたいと願っていたのかもしれません。
別サブ垢
Good Morning ☀︎*.。
のSNS投稿。
本日の🧊❤️🔥🧊❤️🔥
行くぞ
ご冥福をお祈りいたします。
いつも連絡返してくれるのに返信なくて体調でも崩されたのかなと思ったら、残念です。
〇〇さんが笑いながら私の話を聞いてくれるその時間が大好きでした。
安らかにお眠りください。
亡くなった嬢の方、何匹か猫ちゃん飼ってたみたい。
猫、大丈夫かな。。。
高級ソープを楽しんでる紳士でスケベな男性の地位も馬鹿にされてるようで可哀想です。
あんな有名な店でトップなんて、凄いよ。
吉原年齢とはいうけれど、本当に20代に見えるような、むしろそこら辺の若い女の子なんて目じゃないぐらいめちゃくちゃ綺麗でグラマラスな人だった。
確かに、大っぴらに出来ない仕事だったかもしれないけれど…
この人のSNSのアカウントを見ながら、こんなに綺麗で魅力的な人がもうこの世にいないなんて…と思うと凄く悲しい気持ちになった。
高級を売りにした吉原風俗店
事件場所となった店名は、報道でもわかるように「夕月」。
ANNnews
TBS NEWS
昔から吉原と呼ばれる千束(せんぞく)地域。
夕月は1970年代創業で、吉原の中で最も古くから営業している、東京都台東区千束4丁目目の風俗店。
110分で入浴料2万7500円、サービス料込み総額6万7500円の夕月は、色恋密着営業スタイルが売りの老舗高級風俗店。
夕月HP
夕月Twitter
ソープランドの醍醐味はやはり高級店。
数ある高級店の中でも、夕月の知名度は随一!
夕月に行かずして高級店を語ることなかれ…。
コンパニオン、個室、スタッフ・・・
すべての面で業界最高レベル!!
それが夕月が「不朽の名店」と呼ばれる所以です。
爆サイ南部九州版のスレッドにあった書き込みによると
同店は、好きなフリをしたり、気になっていることをにおわせて、お店に呼ぶ「色恋営業」を過剰なまでにすることがマニュアルになっていた。
Twitterに寄せられた投稿には
「吉原の高級ソープは何軒か働いたけど、その中で夕月の接客マニュアルってずば抜けてキモかったから勘違いストーカー客が発生しやすいのは仕方ないと思う」との説明。
「お客さんと対面して一緒にエレベーターにのったらまず抱きついてキスして、もうたまらなそうにため息をついて…とか決まってるの草草の草やでほんま!」と記されている。
「わたし売れっ子ソープ嬢だたから他店では講習員やったりしてたけど、講習であんなにイチャイチャしろって言う店は夕月しか知らない。
あの夕月スタイル接客ってモロ色営だから、夕月嬢にハマる=色営、本営にハマるだし」ともつづられている。
他にも「吉原ソープの方殺されちゃったけど、また夕月なのね…。
懲りないなあの店…また色恋ゴリゴリの教えをやってるからこーなるんだよ。老舗あるあるだけどさ…」と指摘する声もあった。
女性を刺した客の男も自分の腹を刺して部屋の外に倒れていたが軽傷で、病院で手当てを受けているという。
警視庁は、男の回復を待って殺人容疑で逮捕する方針。
「夕月」では2003年にも、他店のソープランドの従業員だった高橋〇〇氏(56)が、同店の従業員だった岡戸〇〇〇さん(享年32)を店内で絞殺して逮捕されている。
この夕月、実は20年前の2003年8月20日、午前0時15分ごろ
客の男性から女性従業員(当時32歳)がネクタイで首を絞められ、全裸で床に倒れていたという殺人事件が起きていました。
この男は店で1週間くらい働いたものの、上司から叱責を受けて店を辞め、その足で夕月に行って、女の子を道連れにして死のうとしていました。
結局、死にきれず男は自殺する勇気もなく逮捕されました。
それ以降、夕月では風俗店勤務の男性は出入り禁止となっていました。
そして、夕月ウリの「恋人接客」「色恋密着」の営業スタイルは、お店の方針で、女性従業員は夕月のコンセプト通りに客に接していただけ。
その営業は客も承知の上であり、遊び慣れてない今井裕容疑者は、女性従業員に勝手に思い入れてしまったという結末。
ソープ界の至宝を殺害した犯人はこいつか!?
ツイッター投稿コメント
あと猫ちゃん救出してあげて下さい。。。
アラフォーらしいけど、美意識凄い。。。
ソープ界の至宝。。。
犯人、許せません。。。
爆サイ南部九州版のスレッドにあった、気になる書き込みによると
犯人→〇木〇〇
爆サイ北部九州版のスレッドにも同じ犯人の名前が投稿されていました。
犯人の男は32歳と、一部では報道されていましたが、36歳なのか・・・
投稿にあった「〇木〇〇」、こいつが犯人なのか・・・
【追記】ついに犯人逮捕!今井裕の顔画像
上記、爆サイのスレッドのあった書き込みの「〇木〇〇」なる人物は、全くのデマでした。m(__)m
5月13日
風俗店で女性従業員を刃物で刺し殺害したとして、入院し治療を受けていた、犯人の客の男のけがが回復し、殺人の疑いで男が逮捕されました。
名前:今井裕(いまいゆたか)
出生地:群馬県富岡市生まれ
年齢:32歳
職業:警備会社契約社員
住所:足立区関原2丁目社員寮
容疑:殺人
今井裕の顔画像
FNNプライムオンライン
このSNSの人物、今井裕容疑者と顔が似ていますが、確証はありません。
今井裕容疑者曰く
「今まで予約が取れていたにもかかわらず、今年の1月に予約ができないと言われた」と供述しています。
女性従業員から予約を拒絶されたため、偽名を使って予約し、事件当日は変装して店を訪れていました。
女性従業員から予約を拒絶された恨みによる犯行で、凶器のサバイバルナイを持ち込んでいますから、計画的な殺人事件です。
ヤフーコメント
ストーカー殺人でしょうね。
情けない。
昔は違ったやん。
あなた、逮捕された今井裕と知り合いだったの!?
今井裕容疑者の住む関原2丁目から夕月まで車で約16分
今井裕容疑者の犯行動機は、「予約はできない」という「出禁宣告」による、一方的で身勝手な独りよがりの浅はかな動機。
「自分は先の見えない生活をしている。彼女のきらびやかな人生を奪ってやろうと思った。」などと言うやつは、風俗行ってる場合ではない、人間のクズ、生きてる価値があるのか・・・
東京・台東区千束刺殺事件
5月5日
店がオープンして間もない午前11時20分ごろ、
東京都台東区千束の風俗店の個室内で、「女性が男性に刺された」と従業員の男性から119番通報。
店内の個室で刺されたのは38歳の女性従業員。
女性従業員は首と腹の2カ所を刃物(サバイバルナイ)で刺され、個室内の風呂場の床に倒れていました。
女性は意識不明の重体で病院に搬送されましたが、女性の傷は内臓に達するほどの深い傷で、約1時間半後の12時45分に出血によるショックで死亡しました。
刺した30代の男性客は自分の腹をナイフ(サバイバルナイフ)で刺し、個室を出た廊下に倒れていたということですが軽傷です。
男は数回訪れていた「常連客」だということです。
男の回復を待って殺人容疑で逮捕する方針。
【追記】
男は当初、軽傷と伝えられていましたが、思った以上に傷が深くすぐに手術室に運ばれ、集中治療室に入っています。
男の逮捕にはもう少し時間がかかりそうです。
【追記】今井裕の哀れな供述
5月13日
入院し治療を受けていた、犯人の客の男のけがが回復し、殺人の疑いで男が逮捕されました。
逮捕されたのは、警備会社契約社員の今井裕容疑者(足立区関原2丁目)32歳。
女性従業員とは、2022年の3月から複数回にわたって女性を指名していた今井裕容疑者。
2023年1月ごろ、女性従業員から「予約はできない」と拒絶され、女性に恨みを抱き、殺人事件にまで発展してしまいました。
コイツ
どれだけ大変な職業か解って言ってんの?
どんな職業だって辛くない仕事なんかあるわけない。
断られてこの女性を恨むなんて筋違い。
今井裕容疑者は偽名を使って事前に予約し、事件当日は変装して店を訪れていました。
凶器のサバイバルナイフは今井裕容疑者自身が購入したもので、店に持ち込んでいます。
女性から「予約できない」と断られたことに恨みを持ち、計画的に犯行に及んだとみて調べています。
【追記】女性従業員は前向きなアイドル
刊PRIMEによると(抜粋)
このお店は“恋人接客”をウリにしていて、エレベーターでディープキス、お見送りの際には嬢が寂しそうにため息をつく、までがセットとなっていて、それは客も承知しています」(風俗誌記者)
後輩女性は
「〇〇さんの最後の男になろうとしたんだろうけど、私たちは仕事のプレーはセックスに換算していないですから! あんたは最後の男になれてねーよ!」
高級店だけに遊び慣れた“紳士”だけが来店していたはずなのだが。
冒頭の後輩女性は、
「遊び慣れてない人が初回のキャンペーン料金で来て、〇〇さんのあまりの良さにハマってしまったケースなんじゃないかなあ。でも〇〇さんはお客さんの愚痴を言うような人ではないから、私が勝手に推測しただけですが」
後輩女性は〇〇さんの名誉を挽回したいという。
「本当に優しくて、界隈で雪華さんを嫌いな人はいません。事件があったあとに、SNS上で“色恋営業していたんだから自業自得”みたいな投稿が散見されていてマジで許せないと思った。
『Y』はそういうコンセプトの店であって、〇〇さんがだましたとか色恋営業をかけたとかではない。年齢も店の表記は23歳なのに実年齢は38歳だったと騒がれましたが、吉原年齢というのがあるんです。みな暗黙の了解でやっていて〇〇さんに落ち度はまったくないことだけは強く言わせてください」
「店の嬢名義のアカウントでも、風俗関係は愚痴やネガティブな投稿をする嬢もいます。そんな中、〇〇さんは情緒が安定していて信頼感がありました。実際の彼女もいつも“大好き”や“ありがとう”を必ず1回は言う菩薩のような女性でした。何年にもわたって人気嬢として君臨するだけあります」(前出・風俗誌記者)
前出の後輩女性は、
「勘違いも甚だしい。〇〇さんは私がお店に入るときに講師についてくれて、初めてエッチが気持ちいいと思わせてくれた上手な方。きっとこの先、(風俗店の)講師としてやっていくという前向きな目標もあったと思う。
お客さんに対しても同じで、誰にでも相性がいいと思わせるプロの技が〇〇さんにはある。この男は開店と同時に来て、時間的に考えてもプレーしてから殺したんだと思う。そのこともとにかく許せない。だから〇〇さんのためにも、おまえは最後の男じゃないと言いたい」
「キャストの多くは〇〇さんの死を受け止められていません。痛ましい出来事でしたが、〇〇さんの事件がきっかけでキャストの女の子たちが安心して働ける一歩になれば雪華さんもまだ報われるのではないか」(風俗店関係者)
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