伊藤由美(40歳)は埼玉県八潮市八條のアパートで志鎌正一さんを刺殺し逮捕されました。
刃物で刺した後、伊藤由美の自殺行為は偽装なのか?
伊藤由美のFacebook顔画像や犯行動機、自宅アパート「ハッ〇ーパレス」、埼玉県八潮市八條の殺害事件を調査。
伊藤由美の顔画像
伊藤由美容疑者(40歳)の顔画像が確認できるのか、FacebookやInstagramを調べました。
Facebookで「伊藤由美」を検索。
フェイスブック「伊藤由美」で100件程検索され調べましたが、伊藤由美容疑者に該当するFacebookは見当たりませんでした。
Instagram「伊藤由美」で検索。
インスタグラム「伊藤由」で45件程検索されましたが、Instagramでも伊藤由美容疑者と思われるアカウントはありませんでした。
更に調べて分かり次第掲載していきます。
【追記】伊藤由美容疑者の顔画像判明
伊藤由美容疑者の横顔が公開。
FRIDAY
自宅は埼玉県八潮市大字八條ハッ〇ーパレス
伊藤由美が志鎌正一(しかままさかず)さん(51歳)を刺殺した現場は、自宅アパートですが、「同居する伊藤由美」「同居する志鎌正一さん」という2つの報道があります。
伊藤由美の自宅の報道画像
日テレNEWS
FNNプライムオンライン
右側に映っている「鉄塔」から伊藤由美の自宅を探していきました。
伊藤由美の自宅は「埼玉県八潮市八條」ということがわかっています。
Googleマップ航空写真から「八潮市八條」の「鉄塔」が見つかりました。
伊藤由美の自宅は埼玉県八潮市大字八條28〇8-〇〇。
伊藤由美が志鎌正一さんと同居していたアパート名は「ハッ〇ーパレス〇棟」。
伊藤由美の刺殺犯行動機は!「自殺は偽装なのか!?」
伊藤由美が志鎌正一さんを刃物で刺した後、伊藤由美はトイレのドアノブで首を吊っていましたが、伊藤由美の命に別状はないということです。
2人の関係は「交際していて同居」そして伊藤由美は「無職」としかわかっていません。
伊藤由美は本当に自殺を図ったのか、自殺は偽装ではないかと疑問が残るところです。
また犯行動機についても、志鎌正一さんがお亡くなりになった以上、なんとでもいい訳ができるわけです。
真逆に、非常に真面目な伊藤由美といえる人物だったとしても、複数箇所を刃物で刺している行為は尋常ではありません。
志鎌正一さんはメッタ刺しにされたとの報道ありました。
ヤフコメ投稿では
最初から死ぬ気が無くて 偽装というか死ぬ死ぬ詐欺なんでしょうね。
首つって命に別状ないなんて 聞いたことがないですよ。
ただの殺人です。
死人に口なし。
男性の場合は、周囲からの遮断と拒絶・孤独と狭い視野で自暴自棄になり「社会が悪い。俺は悪くない」と言いながら、ジョーカーになるパターンが多いように見えます。
女性は精神的な同意を求め、男性は社会への共感と同意を求める事に、同じ殺人事件に見えて実際は傾向に差がある様に見えます。
何があったんだろう…
ホント何があったのでしょう・・・
近隣住民によると、口論するような男女の声がたびたび聞こえたそうです。
犯行動機等取り調べ中です。
【追記】志鎌正一さん遺族のコメント
私の父である、志鎌 正一が9月2日に永眠いたしました。
急なことで、心の整理が追いついておりません。
私から1つ皆さんへお願いしたいことがございます。
突然のことで、遺影写真の用意がなかったので
もし、父の写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どんな写真でも構いませんので、私まで送ってくださると幸いです。
今回は事件ということもあり、様々なメディアに取り沙汰されておりますが、どうか親族への詮索等はお控えください。
私から、お伝えできるのは、父は本当に優しい人間だったということです。
不器用で、頑固なところもありますが
仲間や家族想いで、ユーモアがあり、車とバイクが大好きでした。
私が免許を取ってから、10年、いろんなサーキットに連れて行ってもらったり、ご飯に行ったり、父との思い出は数えきれないほどありますが
まだまだ一緒にやりたいことがたくさんありました。
でも、もうそれもできません。胸が張り裂けそうな、気持ちでいっぱいです。
でも、明るい父だったので、いつまでもクヨクヨしていたらまた心配かけてしまうので少しづつ前を向いて頑張っていこうと思います。
ほんとに、ほんとに、車の運転が上手くて、速くて、最高にカッコいいパパでした。
父の生前、仲良くしてくださった方、お付き合いのあった方、心から感謝します。ありがとうございました。
ShikamaさんFacebook
ご冥福をお祈り申し上げます。
【追記】志鎌正一の車・バイクを愛したこだわり足の夢
足もとの力があるから。
「独立する時に名前に悩んでいた。ある時、ジョージ・ルーカスの映画のエンドロールにDream Worksという文字が流れて来たのをみて、これだ!と決めたんです」。
ノストラダムスの大予言が半年後に迫る1999年2月のことだった。
こうして世界的なクリエイティブハウスのネーミングを継承したプロショップが埼玉県の八潮市に誕生したのであった。
しかし、その志は本家にも負けてはいない。
「クルマで夢を見つけたのだから、これからもクルマで夢を作り続けたい」と熱く語る。
ハイパコを選択した理由も、ここにあるという。
「夢をひろげ、夢をカタチにするためには、土台がしっかりしていないとならない。
クルマで言えば足まわりが確立されているということ」。
要約すると、どんなに高額なクルマだろうと、どんなにエンジンパワーを上げようと、肝心の足まわりがピシッとしていなくては走る楽しさに到達できない。
無意識なのに、ふっと無くてはならないことに気が,
そんな存在が走りの土台を支える足まわりなのだというのである。
その一例を紹介しよう。車イスのクラブマンとして有名な田代氏が駆るスープラだ。
彼は二輪のレースで背中を痛め下半身不随に。
しかし、走ることの楽しさや、そこで広がった仲間の輪、そして、もうできなくなってしまった速く走るという夢を愛車に乗せて、走り続けているのだ。
その彼の壁が、筑波サーキットにおける1秒6の壁だった。
片手でクルマを押さえつけねばならないというドライビングスタイルから、ここが限界かなと諦めたこともあった。
「やっぱ、速く走ろうぜ」。夢をひろげよう。もっと、遠くまで走ろう。
ここで選択したのが、オーリンズの20段調整ダンパーとハイパコのセットだった。
「いままで、サーキット走行時にダンパーを最強にし、帰る時に10段戻しをしていた。
ハイパコにしてから、それが6段ですむ。しかも乗り心地も数段良くなった」
このひと言がハイパコの全てを表していると言っても過言ではない。
そこでハイパコに合わせてダンパーを再セット。
ついに6秒の壁を越え、1秒5も短縮してしまったのだ。
夢工房と言えばマツダ・RX-7が浮かぶが、エリーゼやポルシェなどの欧州車ユーザーもやってくる。
そのどれもが、「あ、知ってる」というマシンばかり。
ハイパコがそのオーナーたちの夢を乗せて走っているのだ。
伊藤由美の志鎌正一さん殺害事件
1日夜から2日昼過ぎの間
無職・伊藤由美(40歳)は、埼玉県八潮市八條のアパート「ハッ〇ーパレス〇棟」で、同居の会社員・志鎌正一(しかままさかず)さん(51歳)の胸などを刃物で複数箇所刺しました。
その後、伊藤由美はトイレのドアノブで首に電気コードのようなモノを巻き、首吊り自殺を図りました。
2日の午後1時ごろ
アパートを訪れた男性同僚から「同僚が出勤して来ない。部屋は施錠されて応答がない。部屋から音がしない。」と通報を受けた県警草加署などが駆けつけました。
警察はベランダの窓から突入し、志鎌正一さんはリビングで死亡が確認。
志鎌正一さんの死因は、前胸部刺創による出血性ショックでした。
首を吊っていた伊藤由美は、救命措置によって命に別状はありません。
伊藤由美は殺人未遂の疑いで逮捕されましたが、殺人容疑に切り替え取り調べています。
救命措置によって意識をとり戻した伊藤由美は「刃物で彼の胸を刺しました」と、容疑を認めています。
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