東京都大田区北糀谷で4月28日、30代男性が猟銃を持って立てこもる事件が発生しました。
立てこもりの場所を調べた結果、事件場所は東京都大田区北糀谷(きたこうじや)1丁目〇〇の「〇ei〇es〇aus」であることがわかりました。
東京都大田区北糀谷の猟銃立てこもり事件の場所を判明できた経緯や、30代男性が猟銃で自殺した立てこもり事件を調べました。
【追記】被害者となっている40代女性の情報が出ました。
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立てこもり場所は北糀谷1丁目の〇ei〇es〇aus
30代男性の立てこもり場所は東京都大田区北糀谷(きたこうじや)1丁目です。
立てこもり現場の報道画像。
ANN
画像に映っている人は「山木翔遥記者」です。
山木報道記者は
「数時間前まで、この道は規制線が敷かれていましたが、今は撤収しています。」と、解説していました。
では、この道路はどこなのか、報道画像の右上に赤丸の「中継」のテロップがでていて、その「中継」文字の下を拡大すると「〇内」と言う看板が確認できます。
googleで「東京都大田区北糀谷 〇内」と検索すると、規制線が敷かれていた道路が検索できます。
次に山本報道記者はこの道路から少し後ろに歩き出し
ANN
「この道の路地の奥にあるのが現場となったマンションです。」と、解説していました。
山本報道記者が解説する
「路地の奥にあるのが現場となったマンション」の報道画像
ANN
マンション(集合住宅)名は「〇ei〇es〇aus」という3階建で、糀谷駅中央口、梅屋敷駅付近です。
都会に住んでいるオッサンがクマが民家に立てこもっていると要請を受けても
現地までいくのに時間が掛かり用をなさない。
害獣が出没する地域住民に限定して所持を認めることである。
30代男性は猟銃で自殺
立てこもった30代男性と、刃物で左腕を刺されケガをした40代の知人女性との間に何があったのか、名前も今のところ公開されていません。
ヤフーコメントでは
銃を持っていたのに怪我をさせたのは刃物だし、本気の殺意はないようだし、立て込もって回りに発砲したわけでもなく、最後は我命を絶ってしまった。
私は365日休み無く山に入って有害駆除にあたってますが正直なところ必ず猟銃が必要か?っと言われたらそうでは有りません。
罠にかかった獣たちを駆除するだけなら刃物か電殺機が有れば充分事足ります。
ですが獣達も生きるのに必死で罠にかかっても必死で逃げようとします。
状況にもよりますがくくり罠だと暴れてワイヤーや脚が切れそうになってる状態で100kgを有に超えている獣が全力全身で向かってきます。
そういった時には猟銃の必要性を強く感じます。
所持許可を厳しくするのも良いとは思いますが全国的に猟師の数は減っています。
このままだと20年後位には市街地に普通に猪や鹿や熊といった獣達が彷徨いて被害が今以上に増えると私は感じています。
40代の知人女性が逃げ出した後の警察が突入する前に、30代男性は猟銃で自殺を図り、警察が突入後、その場で男性の死亡が確認されました。
続報が分かり次第掲載していきます。
【追記】40代女性の名前は「ヒロミ」自作自演か!
その後、立てこもり事件の続報もなく、この事件も実名が出ないまま終わってしまうのかと思っていましたが、刺されたという40代女性の情報がありました。
あるコメントに投稿されていました。
恐らくそこでドアのロックを男性はかけたと思います。
その後ヒロミは自信を被害者ぶる為に3階フロアのホールへ滞在し、119へ通報し虚偽を行ったと思います。
あそこの建物は1階が大家さんの自宅、2?3階フロアは賃貸で貸しているので、救急車や警察が来たとしても1階の玄関がオートロックになっている為居住者か若しくはヒロミが1階の入り口で居ないとヒロミを早急に救出出来ません。
ですが警察や救急隊が3階で見つけたとなれば一体誰が1階のオートロックのドアを開けたのでしょうか。
と言う問題になります。
部屋番号305号室と知ってる人は居ないと思います。
となると大家さんがマスターキーで開けたとしかありません。
因みにあのマンションは防音工事完璧なので外の音は聞こえません。
なぜならカラオケ出来る様に工事してありましたから。
事件の部屋はJOYSOUNDのカラオケ機材レンタルでありましたし、外の音を拾う事は難しいです。
自殺した友人から10分前に電話が来て一緒懸命、ヒロミの暴走を止めてました。
2週間前にヒロミが刃物を室内で振り回して来て部屋で怪我させてたとの報告も本人から上がってますし、その傷も左腕にありました。
更にこのヒロミと言う女性、3週間前にトラブル起こし働いていた会社で解雇されてます。
近くの飲食店でも出禁や店主より注意を受けています。
言えるのはヒロミと言う40代女性が悪いです。
亡くなった男性の方はヒロミの元彼氏の方、友人にヒロミから逃れたいと話してましたし。
ヒロミはストーカーに近い存在でした。
衝撃のコメントです。
40代女性「ヒロミ」が刃物を振り回していたということのようで、事件内容は女性の自作自演なのかが疑問に残ります。
30代男性はそんな「ヒロミ」に疲れきって女性を部屋から追い出し、単に「自死を選んだ」。
30代男性は自殺しようとしただけだったのかもしれません。
たまたま持っていた猟銃で自殺したがために、それが結局「猟銃立てこもり」という事件にされてしまったのなら…と、考えると早急に真相を突き止めてほしいです。
(情報提供を頂いた方には、この場を借り、ありがとうございました。)
東京大田区立てこもり猟銃事件概要
大田区北糀谷1丁目〇〇のマンション「〇ei〇es〇aus」で、住人の30代男性が猟銃のようなものを持って部屋に立てこもる事件がありました。
4月28日午後10時半ごろ
「刃物で刺されて、男が暴れている。腕を刺された」と男性と一緒にいた40代の知人女性が通報。
警視庁蒲田署員が駆けつけると
部屋から逃げ出した40代女性が3階の部屋の前にいました。
40代の知人女性は刃物で左腕を刺されケガをしていて、病院に搬送され命に別条などはありません。
部屋の中では住人の30代男性が立てこもりました。
そして、発砲とみられる大きな音が2回ありました。
30代男性が説得や呼びかけに応じなくなった、およそ4時間後の29日午前2時すぎに捜査員が突入。
部屋の中で男性は倒れていて、その場で死亡が確認され散弾銃とみられる猟銃が1丁あり、自殺を図った可能性があるとみて調べています。
男性は数年前に猟銃所持の許可申請を行っていました。
立てこもり現場の大田区北糀谷1丁目〇のマンション「〇ei〇es〇aus」は、駅付近の住宅街で、近隣住民が避難するほどの立てこもり事件となりました。
続報がなかなか出ませんが、分かり次第掲載していきます。
コメント
被害者はヒロミという女らしい。
2週間前に男はヒロミにナイフを振り回され左腕を怪我したらしい。そんでヒロミという女は3週間前に働いていた会社をトラブルで解雇されていたらしい。
だから今回の事件女は襲われたのではなく女が先に手を出したかもしれない
らしいらしいかもしれないみたいな憶測情報いらんのよ
真実が知りたい さん、はじめまして。
当サイトにご訪問ありがとうございます。
この度は、貴重なご意見を賜りご教授ありがとうございました。