柿本知香(かきもとちか:30歳)は、埼玉県本庄市の丹羽洋樹と石井陽子の自宅に同居し、柿本知香の5歳の息子を床下に埋めた疑いで3人が逮捕されました。
同居人の柿本知香の自宅を特定しどのような人物なのか、丹羽洋樹に愛人にさせられたのか、石井陽子との複雑なドロドロした3人関係を調べました。
柿本知香の子どもの歩夢君がなぜ自宅に遺棄されたのか、柿本知香のFacebookからも追跡しました。
◇柿本知香・丹羽洋樹・石井陽子のまとめ
石井陽子が黒幕「死を呼ぶ女」柿本知香・丹羽洋樹の埼玉県本庄市殺人事件まとめ
柿本知香は同居人
柿本知香(かきもとちか:30歳)は息子の歩夢くん(5歳)と一緒に、2021年1月ごろ埼玉県本庄市本庄3丁目の丹羽洋樹(にわひろき:34才)の自宅に、柿本知香親子は同居を始めました。
丹羽洋樹の自宅には、石井陽子(いしいようこ:54歳)という親子ほど年の離れた内縁関係の女性も住んでいました。
柿本知香の同居のひとつの理由は、丹羽洋樹の近所に仮住まいしていた柿本知香親子が、石井陽子と知り合いになり同居に至ったものです。
柿本知香(かきもとちか:30才:派遣社員) 丹羽宅に同居
丹羽洋樹(にわひろき:34才:無職) 石井陽子と内縁関係
石井陽子(いしいようこ:54才:無職) 丹羽洋樹と内縁関係
丹羽洋樹や石井陽子は無職ですから、柿本知香の派遣社員のわずかな給料や母子手当を目当てにしていたのなら、ひどい話です。
そして第一報は3月6日、柿本知香のこども「歩夢君(5歳)」の死体を遺棄した容疑で3人が逮捕されました。
一軒家の中で柿本知香親子と内縁関係の丹羽洋樹と石井陽子と、それぞれの間に何があったのか気になります。
誰が幼い男の子を殺害したのか・・・
そして不思議な3人の同居関係・・・
柿本知香は逆らえない洗脳状態だったのでしょうか?
事件発覚当時わかっていたのは、同居していた柿本知香と丹羽洋樹と石井陽子の住む自宅の和室の床下に3人で穴を掘って、柿本知香の子ども・歩夢くんの遺体を埋めたことです。
柿本知香は「愛人にさせられた」
柿本知香(かきもとちか:30才)
日テレNEWS
丹羽洋樹(にわひろき:34才)
TBS NEWS
石井陽子(いしいようこ:54才)
日テレNEWS
ヤフーコメントのスレッドには
柿本に働かせて家賃巻き上げですね。
内縁関係の丹羽と石井ってかなりの歳の差。
結局、柿本は丹羽の愛人にさせられて
柿本は母子家庭だから支給手当も巻き上げられていたのでは・・・
いつしか子供が邪魔になった。
虐待もあり得る、謎が多い。
母親も我が子を5歳まで育てていたのに床に埋めてた事に対してどう思ってたんだろうな?
心が2人から支配されてて思考停止してたのかな
柿本知香、丹羽洋樹、石井陽子の詳しい殺害動機は少しずつ判明すると思われすが「柿本知香は愛人にさせられた」「子ども邪魔の虐待」「柿本知香は支配されていた」など多く見られます。
柿本知香親子が同居していた丹羽洋樹の自宅は、家の中が見えないように目張りをするほどで、何かを用心し隠していたのか、子供の存在もわからないほど近所では不思議感を抱く「家」で有名でした。
異常、異様なほどの目張りで、影・悪を感じます・・・
【追記】(2022年5月25日)
目張りの理由は、柿本知香親子が同居する以前、丹羽洋樹と石井陽子の住む家には他に2人の親族も住んでいましたが2人の行方がわからず1人は自殺、もう1人は殺害された可能性があり、周りの目を隠すためです。
やはり、自宅床下から歩夢くんの他に、新たな人骨が発見されました。
柿本知香と3人のドロドロ関係
柿本知香、丹羽洋樹、石井陽子の3人のドロドロした関係がかいまみえますが、殺害動機に加え関係性は分かり次第、【追記】として掲載していきます。
ヤフーコメント投稿では
だから通報しているのに、役所や児相の勝手な判断で、また1人の子供を死なせた!
34歳の男と54歳のオバサンが恋人同士なのはわかったけど、何で母親と男の子が一緒に暮らしてたんだろう?しかも働いてるのは母親ただ一人。逆ならわかる気もするけど。
どろどろ泥沼の人間模様だったならお子さん、うかばれないよ。
子ども亡くなってその家に母親が一緒に住んでるのがわからない。
謎多き柿本知香、丹羽洋樹、石井陽子の3人の関係です。
【追記】後に、3人のドロドロした悪行が謎解かれていきます。
柿本知香のFacebook顔画像
柿本知香のFacebookで顔画像があるのか調べました。
フェイスブックで「柿本知香」を検索すると2件ヒットしました。
同姓同名の柿本知香のFacebook2件のどちらも基本データは登録されていません。
柿本知香の同姓同名の1件の友達関係をみると日本の中国・四国地方に在籍する友達が多いことから、柿本知香容疑者でないと判断しました。
もう1件の柿本知香のFacebookは、柿本知香容疑者と比べると登録画像から「年齢が近い、子持ち」といった要素が当てはまります。
今後の動きがあるのがフェイスブックやSNSの特徴ですから、少し時を待ちたいと思います。
【追記】柿本知香のFacebook顔画像判明
柿本知香のFacebookは上記で調べた「年齢が近い、子持ち」の画像があったアカウントです。
柿本知香のFacebook
投稿内容は「カバー画像」と「2015年4月13日結婚しました」という2投稿のみで、友達の登録は0件です。
柿本知香の顔画像と子ども
柿本知香の子どもの名前は「歩夢(あゆむ)」くん
亡くなられた歩夢くんのご冥福をお祈りいたします。
【追記】丹羽洋樹・石井陽子の顔画像
丹羽洋樹(にわひろき)
FNNプライムオンライン
石井陽子(いしいようこ)
FNNプライムオンライン
柿本知香の自宅は庄市本庄3丁目10-10
口コミや報道画像で事件のあった柿本知香の同居自宅を特定しました。
爆砕のスレッドに
埼玉県本庄市本庄3丁目まではわかっていますので「埼玉県本庄市本庄3丁目土屋自動車」でグーグルマップで検索。
地図右側の31号が十軒道路で自動車屋さんの手前を左に行くと、報道画像と同じ建物が地図下に確認できます。
報道の航空画像
ANNnewsCH
報道された自宅画像
本当に目張りされた家です。
FNNプライムオンライン
事件のあった自宅は埼玉県本庄市本庄3丁目10-10です。
柿本知香の5歳長男殺害の死因判明
柿本知香の5歳の長男・歩夢くんの死因が判明しました。
1月18日、同居人の柿本知香、丹羽洋樹、内縁の妻の石井陽子が住む自宅において、歩夢くんを何回も床に投げ飛ばし、暴行を加え死亡させました。
歩夢くんの死因は投げ飛ばされたときの後頭部打撲による脳幹損傷です。
その次の日の1月19日、歩夢くんは床下に遺棄されてしまいました。
柿本知香、丹羽洋樹、石井陽子ら3人は歩夢くんを死亡させたとして再逮捕されました。
柿本知香の虐待は無いと判断した本庄市
2021年の夏
柿本知香と歩夢(あゆむ)くん、丹羽洋樹、石井陽子の4人はラーメン店に訪れるようになりました。
そのラーメン店で丹羽洋樹は、歩夢くんを正座させ料理さえも与えてもらえず、2時間以上怒鳴りつけていたといいます。
母親の柿本知香はその様子をスマホで撮影し、石井陽子はニコニコしていたというから驚きです。
9月6日
このような異常な状況が来店するたびに目撃されたので、ラーメン店主が本庄市に通報しました。
翌日、市の担当者がその事情を聞くと、柿本知香は子どもが言うことを聞かないときは「丹羽洋樹に叱ってもらっていた、しつけの一環」といって、虐待ではないと否定しています。
柿本知香と面談をしたうえで、本庄市は虐待の疑いがないと判断したようです。
この時点では・・・
その後、少しづつ事件の真相が明らかになっていきます。
【追記】雨水タンク・猫用ケージ暴行監禁で柿本知香再逮捕
歩夢くんが2022年1月18日に死亡した実に1年前から、冷徹極まりない常軌を逸した虐待を受けていたことがわかりました。
2021年1月
TBS NEWS
柿本知香・丹羽洋樹・石井陽子の3人は、歩夢くんを雨水タンク(高さ約70センチ、幅約41~55センチ)に閉じ込め、倒して叩くなどの暴行を加えました。
2021年5月
TBS NEWS
歩夢くんの顔面を殴り、逆さづりにする暴行を加えた後、猫用のケージ(高さ1メートル90センチ、幅約1メートル、奥行き90センチ)に入れ、を針金で固定して出られないようにし、約2時間半監禁しました。
歩夢くんは日常的に3人の大人から虐待を受けていたことになります。
22022年5月11日
柿本知香・丹羽洋樹・石井陽子の3人は、暴行と監禁の疑いで再逮捕されました。
【追記】歩夢くんは1年間も虐待を受けていた
歩夢くんは死亡するまでの1年間もの間、虐待され最後は埋められてしまったのです。
産めよ増やせよの政府が、出産費という名目で与えたお金で産まれた命が、宝が、幼子がこんなに酷い苦しい思いをしなければならないのか?
可哀想すぎる。
この3人の殺人鬼も同じくらい苦しい思いをして欲しい。
守ってもらいたい母親ですら守ってもらえず、救いを求めても虐待され、何の為に生まれてきたのか
余りにも不憫だ
悲しい事件
何のために生まれてきたのか。。。
せめて、安楽な天国に行けて、
来世は、幸せな子になれますように。。。
【追記】歩夢くん虐待本庄市への通報は活かされず
ラーメン店主や保育園では歩夢くんの異変を感じ本庄市に訴えていましたが、虐待されていた歩夢くんを救うことができませんでした。
9月6日のラーメン店主の通報に加え、歩夢くんの通う保育園では市の「子育て支援課」に繰り返し状況を伝え相談していました。
本庄市は2021年9月7日に柿本知香と面談しただけで、2022年1月18日、歩夢くんが死亡しその後の事件発覚まで、市の担当者は丹羽洋樹の自宅を訪問せず状況を把握確認したことは一度もないことが判明しました。
2022年3月
柿本歩夢くんが床下から遺体で見つかった事件直後の会見
本庄市子育て支援課 加藤久美子課長
TBS NEWS
吉田信解市長
TBS NEWS
「母親(柿本容疑者)が自分の居場所は言わない。(丹羽容疑者ら)同居人に迷惑がかかるからということで、教えてもくれない。
そういう状況なんで、それ以上の踏み込みができなかったということが実情でしょうね」
子どもの安全確認する義務があります。
どこに住んでいてその居住場所での虐待がないか、調べる義務がある」
もっと早く適切な対応をし、保護していれば守れる命だった。
これだけ虐待が問題になっているのだから、通告があった時には子どもの命を第一に考えた判断をしなければならない。
後から虐待を認められなかったと言っても、言い訳であり、許されないことである。
子どもは自分の命を脅かされてもどうにもできない…
この苦しみを関係者は考えてほしい。
救える命をあなた方の職務怠慢で見過ごしたのですよ。
区役所支援課には、資格を持ち、経験豊富な人を配置なさってください。
経験を積んだ方なら、母親との面談中の違和感とかを感じとれたのではないでしょうか。
到底許されることではありません。
柿本知香の埼玉男児遺棄事件概要
2021年1月ごろ
丹羽洋樹(にわひろき:34才)の自宅(埼玉県本庄市本庄3丁目)に、柿本知香と5歳の息子を連れて親子で同居を始める。
丹羽洋樹の自宅には、石井陽子(いしいようこ:54歳)という親子ほど年の離れた内縁関係の女性も住んでいた。
2022年1月20日
男の子は1月12日まで通園していたが、柿本知香が保育園の退園届を提出
間もなくして遺体を丹羽洋樹の自宅の床下に遺棄。
2022年3月2日
本庄市役所から「母子家庭の子どもの安否確認ができない」と連絡。
連絡を受けた警察が丹羽洋樹の自宅を捜索し3月5日に遺体が見つかった。
柿本知香、丹羽洋樹、石井陽子が穴を掘って埋めた
2021年9月に「虐待」が疑われる通報があった。
その通報により本庄市は、柿本知香や子供、保育園の聞き取りを行ったが虐待の兆候は見られなかった。
2022年1月中旬
柿本知香は保育園の退園を届け、母親の住む大阪府和泉市の実家に転居するという話になっていた。
2022年3月2日
柿本知香の転居の形跡がないので本庄市役所から「母子家庭の子どもの安否確認ができない」と警察に通報。
3月6日朝
柿本知香、丹羽洋樹、石井陽子は逮捕、送検され「3人で穴を掘って埋めた」ことを認めた。
3月6日
本庄市の吉田信解市長らが記者会見。
柿本知香が実家に転居すると言っていた2022年1月は、丹羽洋樹宅に柿本知香親子が同居した時期です。
【追記】新展開・複雑なドロドロした怖い魔の家
2010年頃
事件のあった自宅「埼玉県本庄市本庄3丁目10-10」に石井陽子は住み着きます。
その家に住んでいたのが
石井陽子の2番目の夫
石井陽子の2番目の夫の母親
石井陽子の実の父親(元競艇選手)
その後、石井陽子の2番目の夫が救急車で運ばれ死亡。
ほどなくして丹羽洋樹が石井陽子の内縁の夫として住み着きます。
ある日、石井陽子の亡くなった2番目の夫の母親が「殺される」と言って近所に駆け込みましたが、その後の2017年頃、石井陽子の亡くなった夫の母親は突然、姿を消してしまいました。
2018年頃、石井陽子の実の父親も突然姿を消してしまい、近所でも有名になってしまった不気味な魔の家。
柿本知香は2020年7月に夫と喧嘩して家を出たあと、ママ友の家に居候したり、あちこち転々としていたようですが、2021年1月に柿本知香親子は、その複雑なドロドロした人が消える魔の家にやってきました。
驚くことに、ママ友の居候していた家(アパート)の前が、ドロドロした人が消える魔の家でした。
柿本知香は目の前に住んでいた、丹羽洋樹と石井陽子に巧みに近寄られてドロドロした魔の家に住み着いたのではなかろうか・・・
尚、突然姿を消した、石井陽子の2番目の夫の母親、石井陽子の実の父親の行方を、家の土を掘り返すなどして警察がさがしています。
石井陽子の実の父親は市内で自殺していたことがわかりました。
ヤフーコメントにもありました。
「警察が庭とかも掘り返してるんだよね。床下じゃないところにも何かが埋まってるのかな…」ってメールがあったんです。
住人が何人か行方不明になっているという報道もその後にあり、つまりそういうことかと思っていましたが、それから特に進展のニュースはありません。
警察には徹底的に捜査して欲しいです。
【最新追記・5月25日】自宅床下から新たな人骨発見
柿本知香親子が同居する前の話になります。
前述した石井陽子の2番目の夫の母親が「殺される」と言って近所に駆け込み、警察沙汰になりましたが、丹羽洋樹と石井陽子の住む家に戻ったものの、2017年頃から近所住民の誰もがその母親の姿を見かけていません。
歩夢くんの遺体が掘り起こされた以降も警察は捜索を続け、新たに自宅床下の土中から人骨が発見され「石井陽子の2番目の夫の母親」の人骨と思われますが、特定されていません。
2022年6月6日
埼玉県警は、同家の床下から新たに白骨化した高齢女性の遺体が見つかったことを発表しました。
丹羽洋樹、もしくは石井陽子共犯で殺害したと考えられますが、今のところ全てに不明で「死体遺棄罪は3年で時効」であり、殺害容疑で再逮捕できるのか困難な現状のようです。
【追記】
床下から新たに高齢女性の白骨化した遺体は、DNA鑑定の結果、石井陽子の2番目の夫の母親(義母)とみられ、死後少なくとも3年は経っているようです。
【最新追記・7月15日】石井陽子暴行罪で追起訴
石井陽子(54歳)は
2021年1月
柿本知香の長男・歩夢くんの顔面を平手打ちの暴行。
2021年3月
歩夢くんを頭を足で蹴り、床に押し倒して頭を「はえたたきのようなもので複数回殴るの暴行。
2022年7月15日
石井陽子は新たに暴行をくわえた罪で再逮捕され追起訴されましたが、今までの取り調べに対し「今は何も話したくありません」と黙秘しています。
事件をめぐって、歩夢くんの母親の柿本知香・丹羽洋樹・石井陽子の3人は、傷害致死や死体遺棄の罪などで起訴されていますが、どんどん罪が増えていきそうです。
【追記】石井陽子は死を呼ぶ女
石井陽子は19歳の頃、埼玉支部の競艇選手と結婚していました。
その結婚した夫の競艇を指導したのは、埼玉支部の競艇選手である石井陽子の実の父親です。
石井陽子の夫は、競艇選手として頭角を現し2人の娘にも恵まれ、川口市内に住んでいましたが、結婚して10年程で石井陽子の夫は自殺してしまいました。
夫はA級競艇選手になり、お金にもそれほど困らなかったようですが、石井陽子の金遣いが荒く、夫の稼いだお金を使い込んでいたという噂があり、夫はお金で苦労して自殺してしまったようです。
その後、石井陽子は同窓会で再会した地元(川口市)の同級生と再婚し、つまり2番目の夫の家に娘たちを連れて住みます。
2番目の夫の家には両親も一緒に住んでいましたが、その後、義理の父親は病気で急死、夫や義理の母親は石井陽子の事情で膨れ上がった借金を背負うこととなりました。
結局、2番目の夫の自宅を売却するハメになり引っ越し。
そして流れ流れ2010年、本庄のドロドロした魔の家に住み着くことになったのです。
石井陽子の2番目の夫が本庄で死亡した後、丹羽洋樹が住人に加わり、突然姿を消した石井陽子の2番目の夫の母親、石井陽子の実の父親の2人は未だに行方不明
・石井陽子の実の父親は市内で飛び降り自殺していたことが判明。
・石井陽子の2番目の夫の母親(義母)は、自宅の床下から白骨化した遺体で発見。
ここまでくると、石井陽子の実の父親は「本当に自殺なのか」と、疑いたくなります。
石井陽子は「中村あおい」と名乗り、丹羽洋樹の1歳年下として丹羽洋樹と内縁関係だったことも驚きです。
そして2021年1月、不審死が騒がれる家にやってきたのが、柿本知香親子・・・
石井陽子の、相手を思い通りに操る「洗脳」も疑われ、さらなる被害者がいないか捜査を進めていいます。
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