渡辺宏容疑者（66歳）が、92歳になる母親の死亡をきっかけに、埼玉県ふじみ野市の自宅に在宅医療していた医師らを呼び出し、医師の鈴木純一さん（44）を人質にして自宅に立てこもり、鈴木純一さんが死亡してしまいました。
渡邉宏の白ひげツルッパゲ顔画像や、すぐキレる渡辺ひろしに何があったのか立てこもり事件を調べました。
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渡辺宏の顔は白ひげツルッパゲ
渡辺宏の立てこもり事件は11時間で解決しましたが、医師の鈴木純一（44歳）さんが散弾銃で撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
渡辺宏の家の前には大人用おむつが散乱していたことから、几帳面ではなく大雑把な人物であるといえます。
診察の待合室では「うちの母親を先に診ろ」など我儘勝手放題で、職員が注意すると大声で怒鳴ったり、医師の判断や治療方針を巡ってトラブルが絶えなかったようです。
出典：FNNプライムオンライン
出典：TBS NEWS
出典：日テレNEWS
おいおいおい、パトカーの車内でふてぶてと寝てるのか！憔悴しきっているのか！・・・捕まって安心してる？
白ひげを立派に生やしていますが、ツルッパゲで無精ひげにしかみえません。
渡辺宏はお世話になっていた医師の鈴木純一さんを銃で撃つとは異常な性格と見ますが、母親が亡くなったことを理由に金目当てか、大事な母親のマザコン復讐なのか、一体何があったのでしょう。
渡辺宏「キレるクレーマーマザコンの金目当て」
渡辺宏は寝たきりの母親と二人暮らし。
渡辺宏の結婚歴があるかは調査中ですが、結婚してないかもしれません。一概に決めつけられませんが、トラブルにお絶えない人間的に良くない男だったともいえます。
3年程前に引っ越してきたようですが病院のトラブルだと言われています。
渡邉宏の母親の治療をめぐり、渡辺ひろしが希望する治療法を押し通して、医師が「そこまでする必要はないでしょう」などと言うと、病院に対して抗議文を送るなどのトラブルを起こしています。
病院に母親を連れて来院しては、受診の順番を待ちきれず「母親を早く診ろ」とか、人前を気にせず怒鳴り散らし「母親を大事に扱え」など、患者さんや看護師に迷惑をかけてキレる短気な性格でした。
見かねた病院の院長が渡辺宏に対して注意したこともあって、その後は引っ越し、事件となった在宅クリニックを利用するようになりました。
66歳の渡辺宏自身が母親を大切にしていても、周りから見れば純粋に母親を気遣い心配しているような態度ではなく、我儘身勝手な行動はクレーマーのたぐいです。
渡辺宏自身はいくら母親を大切に思っていても、そういった態度や行動が逆効果になり受け入れられない状態を作っていることがわからないのでしょうか。
医師看護師によく診てもらいたいと思うなら、笑顔で方便でも使っていたほうが得策だと思うのが普通ですから、普通でない人物となります。
そして、寝たきりの９２歳の母親に大きな持病はなく、老衰といっても過言ではない母親が病死として亡くなってしまいました。
医師らを呼び出し自暴自棄になっって散弾銃で発砲とは、責任転換した1人では生きていけないマザコンの匂いがプンプンします。
「年金がもらえなくなる」「医療ミスのせいにする」「想像を超えたマザコン」といった、お金目当てのズルい男ではないかと誰もが思いますが、立てこもって殺人をしてしまうような渡辺宏は問題外のヤバい人物です。
ヤフーコメントなどを見ると
何をしても誰が対応してもクレーム、クレーム。
お母さんが心配というよりは年金が無くなることが嫌だから生かしてほしいけど、お金が減るのも嫌だから最低限の価格で最高のサービスをしろという人が多かったな…。
報道ステーションを見ていたら
渡辺さんは
母親に胃ろう(お腹に穴を開けて栄養を入れる方法)をしてくれと求めていたが
鈴木純一医師はそれはしないと
断っていたらしい
胃ろうは
一度始めるとやめるのが難しいので
今はしないようにしているんだよね
渡辺宏の生い立ち環境も調査中ですが、乳離れできないクレーマーマザコンだったのではないでしょうか。
新しい情報では、母親が亡くなりどうしてよいのかわからず「先生を殺して自殺する」とか「母親がしんで恨んだ」など、とばっちりも超え過ぎの正しく老害です。
静かに母親の供養をして静かに暮らしてほしかったです。
渡辺宏はなぜ銃をもっている？
爆サイのコメントにありましたが
元々こいつはキレやすい性格で獲物を逃すと、怒りで猟銃を乱射する危ない人間でした。
空に向かって撃ち込んでいましたが、自分にも当たらないかと思うとヒヤヒヤしたことがあります・・・
やはり渡辺宏はキレやすい性格のようで、今回の立てこもり事件は催涙スプレーや銃を用意していることから計画的な犯行だといえます。
なぜ渡辺宏が銃を持っているかというと、猟をしていたということです。
ヤバいどころか、危ない人間だということですが、銃の申請も継続していない可能性が考えられますが、2020年11月に許可が更新されています。
現在では猟はやっていませんから、こういうときのため銃を所持していたとするなら、かなり恐ろしい人物であると言えます。
渡辺宏の埼玉立てこもり
渡辺宏は、亡くなられた「ふじみ野在宅クリニック」の医師・鈴木純一（44歳）さんの診断に、イチャモンをつけてトラブルになっていましたが、果たして本当に母親を心配してのことだったのか、疑問に思えてきます。
「母親のことになると感情が爆発する」ということですが、母親が大事だったら、いくら母親が亡くなったからといって、事件を起こしてしまっては母親は悲しみ親不孝でしょう。
そんなこともわからない66歳キレ男の渡辺宏。
渡辺宏が起こした事件は、母親が亡くなったことがきっかけで、自宅に呼び出し医師の鈴木純一さんを人質にして立てこもりの結果、銃で撃って死亡させてしまいました。
医師の鈴木純一さんは使命感をもって患者に接していました。患者さんたちは先生の受診が出来なくなり困っています。家族は悲痛にくれています。
鈴木純一さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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